片付けが苦手な人のための押入れ収納ボックスの選び方のコツ

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片付けること、掃除することを相変わらず出来ればしたくない、片付け・掃除が苦手な
ずぼらなインテリアデザイナーです。気長にコツコツ片付けてますか?

さて今回は、奥行きの深い収納、押入れに使える収納ボックスの選び方です。

押入れ用(奥行きが深いクローゼット)の収納を考える時に、まず思い浮かぶアイテムの収納ボックスですね。一体どんな収納ボックスを選んだらよいのか?

行き当たりばったりで収納ボックスを買い足すと、使いにくく(取り出しにくく)、また統一感がなくなり、見た目もごちゃごちゃで、収納も徐々にごちゃごちゃになっていってしまいます。

どうしても既に手元に収納ケースがある場合、捨てるのは勿体無いと思ってしまいますが、一度その押入れのサイズに合った収納ケースで、きちんと整理しなおす勇気も必要です。

サイズが微妙に違うと、見た目にごちゃごちゃ感を出してしまうだけでなく、不要な隙間をたくさん作ってしまって、収納効率が悪くなることがあります。

ということで、「よし、押入れをきれいにするぞ!」と思ったら、一度収納ボックスから見直してみてくださいね。

さて、その押入れ用収納ボックス選び方、6つのポイントがあります。購入時には、この6つのポイントをしっかり考えて購入しましょう!

1.引出しにすべし

昔の収納ケースって、ともかく大きくって上フタがついたタイプが多かったですよね。
(ある程度以上の年齢の方なら共感していただけるハズw)

フタのタイプは、完全に仕舞いこむ物を入れる場合、または非常に大きな物を入れる場合にはさほど問題はないのですが、押入れに仕舞う物(洋服類がメインですね)に使うのは不向きです。頻繁にしかもカンタンに出し入れできる収納は、断然引出しタイプです。

「どうやって仕舞おうか(収納しようか)」と考えるのではなく、
「どうやって使うか」を考えることでしたよね。←しつこいですが・・・

2.収納ボックスの奥行・幅は、少し余裕をもたせるべし

よく失敗してしまうのが、収納ボックスのサイズ!
収納ボックスを買う前、押入れのサイズを測ると思います。そこで注意しなければいけないのは、有効開口を把握すること。

有効開口は、簡単に言うと実際に使える間口寸法のこと。

例えば、押入れの扉が引き違いの戸だったとします。単純に考えると、戸を開いた時、押入れの幅を2で割った寸法分①の開口幅が得られると思いがちですが、実は違います。引き違い戸の場合、扉が重なっている部分②があるので、実際の有効開口は、①から②の1/2分引いた寸法になります。

ちょっとわかりにくいですが・・・、ともかく、押入れの内部空間の寸法も重要ですが、扉を開いた時のサイズも把握しておくことが大事!折戸の場合も、扉を畳むとたたみ代(しろ)を考えておかないと、引出しが引き出せない!などの問題が発生します。

奥行きもしかり。

押入れの奥行きキッチリな収納ボックスを買ってしまって、扉の開閉ができない!ということもあります。前後左右、必ず少し余裕をもたせましょう。

3.衣類を収納するなら引出しの高さ(内寸)は20cm以下に

一部の嵩張る衣類は例外ですが、引出し内部の高さ(内寸)は、18cm程度がベスト!
収納ボックスの内部がぐちゃぐちゃになる原因は、引出しの奥底の物を取り出そうとする時。

そして引出し内部が一目で見渡せなければ、持っているのに同じ物を買う、無駄買いの原因に
なります。引出しに衣類を仕舞う時は上下に重ねず、引出しを上から覗いた時に、中身が全て見えるように立てて仕舞いましょう。

そして例外。
バスタオルや、厚手のウールや上着など、嵩張るものは例外です。その場合は、引出しの高さ(内寸)は30cm以下で十分でしょう。この場合も上下に重ねず、できる限り中身が全て見えるよう立てて仕舞いましょうね。

4.積み重ねできるものにすべし

1段引出しを3つ買うよりも、3段引出しのほうがお得なのに!という声が聞こえてきそうですが、1段ずつ積み重ねできる収納ボックスを選びましょう。

その理由は、

衣替えがすっごくラクになるからです。

ずぼらな私は、つねにラクをしようと考えております。(収納だけでなく色んなことについてもラクしたいと思っております)

1段ずつ積み重ねられる引出しならば、引出しの中身を出して衣替え・・・なんて面倒なことをすることなく、収納ボックスごと入れ替えれば衣替え完了!

1段ずつの収納ボックスにしておけば、押入れの枕棚(上のほうについている棚)の上にオフシーズンの収納ボックスを置いておき、季節の変わり目にボックスごと入れ替えるだけで衣替えができてしまいますよ。

5.キャスターが付けられる物にすべし

これは基本中の基本ですね。キャスター付なら出し入れ簡単。

衣替えの時も押入れから引っ張り出し、ラクに入れ替えできますし、洗濯した衣類を仕舞う時も押入れから引っ張り出して、洗濯物をたたむ場所まで収納ボックスを持っていってラクに衣類を仕舞うことだってできます。

6.少し値段が高くても、いつでも変わらぬサイズがある買い足しができる物に!

収納内部とはいえ、色がバラバラな収納ボックスで整理するより、同じ色、形の収納ボックスで整理された押入れのほうが、片付いた感じがします。

押入れを整理する時に、収納ボックスをまとめ買いして一気に収納内の収納ボックスを入れ替えできれば問題ないのですが、結構な金額になります。

少しずつ入れ替えを進めるためにも、1個あたりの金額が少し割高でも、いつでも変わらぬサイズ・色の準備がある商品を購入することをオススメします。

そうすれば、収納ボックスを少しずつ入れ替えできますし、いつでも買い足しすることもできますしね。

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